作成2017年 更新2020/1/1
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柔らかツヤ肌ボディを作る！神崎恵さんお風呂の過ごし方
「お風呂はその日の毒を排出する時間だと思う。その日によって入れる時間は違うが、朝と夜両方お風呂に入る。まずシャワーを浴びて関節を温めてから、全身を手で洗い、湯船に入る。」
「内側から発光するような艶のあるボディを作るためには、お風呂で身体を温めて巡りを良くすることが大切。」
「湯船に浸かる前に、シャワーでデコルテ・首のつけ根・ワキ・肘の内側・お腹と腰・脚のつけ根・膝の裏・足首を5分間温める。そうすると湯船に浸かった時に早く身体が温まる。冷えてしまう半身浴ではなく、首まで浸かる全身浴がマイルール。全身が温まると体と頭がほぐれて、質の良い睡眠に繋がる。」
「入浴剤は香りなど、心地よいと感じるものを選ぶ。サンタマリアノヴェッラ バスソルト ザクロは心から身体が温まり、パッケージもかわいいのでお気に入り。」
「身体は基本は手で洗う。背中はシルクやマイクロファイバーのタオルを使う。肌代謝を高めるために、週1・2回はボディスクラブで角質オフ。ジョバンニ シュガー ボディスクラブは、甘い気持ちになるお気に入りアイテム。」
「お風呂上がりは、身体が濡れた状態でボディオイルを馴染ませる。すると水分と油分がしっかり肌に入るので、潤うだけでなく、もちもちの吸いつくような肌になる。夫婦で愛用しているカリタ14は、心底好きなレモンバーベナの香り。」
※神崎恵さん愛用ボディオイル カリタ14
内田理央さんも愛用。ビタミンコンプレックスを配合した植物性の贅沢なオイル。頭から全身に使える美容液オイル。
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