作成2014年 更新2019/12/8
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昔太っていたダレノガレ明美さんのダイエット法や愛用マッサージローラー
中学時代は体重が65キロあった。
数々のダイエットの失敗の中で学んだのは、ダイエットははじめが肝心だということ。ストレスがたまるので、食事制限ではなく適度な運動からスタート。それを習慣化すれば、不思議に食事を制限できるようになる。
有酸素運動を毎日する。水泳・ウォーキングが日課。
ダイエットの友はにんにく・豆腐・きのこ・唐辛子。代謝を上げ、脂肪がつきにくい食材を使った料理をする。
最強ダイエット食はスンドゥブ。色々味を変えるが、スンドゥブに飽きた時は蒸し豚野菜。血糖値を上げる炭水化物などの糖質は、18時以降は食べない。食べ過ぎた翌日はスムージーで酵素をとる。
メディキュットを愛用して、脚のむくみ防止。リファ4カラットを愛用。
勝負前夜は食が大事。定番はパワーが出るにんにくのホイル焼き。牛乳を飲めばにおいは気にならない。
テレビを見ながらオイルを塗り、リファフォーボディで脚や腕をマッサージすると細くなる。オイルはコンフォートゾーン トランキリティ バス アンド ボディ オイルを、香りにハマッてリピ買い。
幼い頃、フラフープで遊んでいたらウエストが細くなった。
今では太りやすいのに、ウエストだけは滅多に変動しない。ダイエットの経験を積んできたので、自分の身体は知り尽くしている。過去には過度な食事制限で倒れたこともある。色んなものを試して自分にベストな方法を見つけてきた。それらは日課にするのがお約束。早寝早起き、食事の仕方、運動など。美ボディになるのに努力、我慢、根性が必要。あえて遠くのジムに歩いて通ったり、週3回1~2km泳いだり、食事はスープやサラダから食べたり、朝晩2回全裸になり、鏡で身体の変化をチェックしたり。
お風呂で温まった身体を冷やさないために、ボディクリームは手のひらで温めてから使う。浸透力も高まる。極度の冷え性のため、モコモコ靴下は必須アイテム。加圧靴下とともに持ち歩く。
ヒップアップ効果を狙い、ヒール靴で日々行動する。
寝るダイエットを実践。貧血で体力がないので睡眠をとる。でも体は動かす。寝ると肌と髪の調子が良い。家ではお腹を出して、常に意識する。炭水化物は昼まで、夜はあまり食べない。
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