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2017年 奇跡の50代!君島十和子さんが食べているもの。アンチエイジング美容食
「朝はバランスを整える時間なので、朝食はたっぷりの野菜と上質なたんぱく質とヨーグルトを食べる。
市販のドレッシングは使わない。新鮮なバルサミコ酢とオリーブオイルを愛用。ヨーグルトは腸内環境を整えるために毎朝必ず食べる。銘柄は決めずに毎朝違う種類のヨーグルトを食べて、さまざまな菌をとっている。」
「脂肪を溜めたくないから、バルサミコ酢やりんご酢などを食事に取り入れている。酢は抗酸化力が高く、脂肪の蓄積を防ぐ。純リンゴ酢はツンとしない。豚肉のソテーやサラダ、餃子などにもバルサミコ酢を使う。」
君島十和子の食事法・食生活2016・2015
胡麻が大好きで、毎日たっぷり食べる。やっぱりオニザキのつきごまは手放せない。私のスーパーフードは納豆。ほぼ毎日食べる。
40歳を過ぎてからは、肌ケアの6割を食事が占めるようになった。ちゃんと食べないとカメラを通した肌に違いが出る。肌に良いものを意識して食べる。ポイントは肌の材料になる良質のたんぱく質と抗酸化成分をたっぷりとること。タンパク質は意識して魚を食べる。
ここ4・5年ずっと朝食に、アメリカでアンチエイジングジュースと昔から注目されていた、にんじんとりんご・ショウガ・レモンのジュースを作って飲む。利尿作用があり飲み忘れると脚がむくむ。ジューサーはヒューロム スロージューサー H2H-RBA11を愛用。
ポリフェノールが豊富なバルサミコ酢をいろんな料理にかけている。イタリアのモデナ産など良質なものを愛用。にんじん・りんご・ショウガ・レモンを絞った抗酸化ジュースを飲む。野菜や果物は無農薬のものを選ぶ。
肌は身体の一番外側の臓器とも言われ、腸内環境が肌に直結している。ヨーグルトとオリゴ糖は最強の食べ合わせ。腸内細菌は1000種類以上あるので、1つの菌にかたよらないようにカスピ海・ギリシャヨーグルトなど、菌が違うヨーグルトを毎日替えて食べる。オリゴ糖が豊富なきなこ・黒ゴマが同時に摂取できる、黒ごまきな粉・ヨーグルトを混ぜて朝食にする。
発酵食品のスライスチーズと食物繊維ののりをクルクルと巻いただけのものを食べる。毎日お腹がスッキリ。
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