有名人・芸能人の美容法&ダイエット法

芸能人・タレントが実践する美容法・ダイエット法・愛用品などタレント別美容情報サイト by女優の美容法&健康法 知恵袋

since.2003

2014・2013年にご紹介したアンチエイジングの女王 君島十和子さん美容情報まとめ

2014・2013年にご紹介したアンチエイジングの女王 君島十和子さん美容情報まとめ

一部アフィリエイト広告を利用しています

2014年

 

年に一度は人間ドックで詳しく体を調べる。私は鉄が不足気味で、血液が良い状態であることが美肌への近道なので、完全栄養食品でプロテインスコア100の卵も毎朝1~2個食べる。腹持ちが良いので食べ過ぎも防げる。外食でタンパク質不足でも卵を食べていれば大丈夫。

 

月1回を目安に北青山のラ・フラームというエステサロンに20代の頃から通っている。人目にもわかるほど顔が上がり、撮影前にもお世話になる。

 

首のケアはまずは日焼けを防ぐこと。寝る時に枕ではなくバスタオルをくるくる巻き、首の後ろのくぼみの部分にあたるように、枕のかわりにして寝る。首が曲がらない様にするため。綺麗な肌を保つには酸化を防ぐことが大切。水素水やきな粉を積極的に摂取する。腸内環境が良くなり肌不調が減った。酸化を防ぐ三か条 内側からの酸化防止(食事など)・外側からの酸化防止(紫外線防止など)・ストレス酸化防止

 

オイルの魅力は美容成分がダイレクトに肌に届くので、結果が早く実感できる。しかも全身に使えて保湿はもちろん、クレンジングやツヤ出しにも便利。オイルを選ぶ時のこだわりは、石油系や鉱物系ではなく、植物系かスクワランで、べたつきがなくサラッとしたもの。
食べるオイルもダイエット中の空腹感やエネルギー不足を感じにくくしてくれる、良質な植物系を選ぶ。

 

40代後半になり、内からのケアを重視するようになり、メロディアン水素たっぷりのおいしい水を飲み始めた。水素水は活性酸素を除去し、体内にマイナスイオンを取りこんで血行をよくしたり、内臓の働きを活性化する。特に疲れている時に飲むとすぐに元気になる。

メイクは基本的に目ヂカラありき。それもアイシャドウやアイラインではなく、まつ毛の存在感、立体感で目ヂカラを出したいので、マスカラは欠かせない。逆に口元はグロスくらい。

 

頭皮を朝晩50回ブラッシングしたり、日中は耳を回したりして血行をよくする。アッカカッパ プロフェッショナルヘアブラシ プロテクションスカルプ No946を愛用。

 

美の秘薬はバルサミコ酢。酸化=老化と考えているので、バルサミコ酢は酸化を防ぐ強いパワーがあり、アンチエイジングになる。サラダやバニラアイスにかけたりする。良質なオイルも積極的に摂る。エゴマオイル、アマニオイルなど、オメガ3という種類が入っているものが良い。

 

朝にきな粉を食べる。ヨーグルトや白米、おかずなど何にでも振りかけて食べる。腸内環境も整って、溜めない身体作りに効果的。抗酸化ケアとして亜麻仁油をひとさじ飲む。

 

ストレスが溜まると、真っ暗な中でお風呂に入って、何も考えない、頭を真っ白にする時間を作る。美容には良くないかもしれないが、熱めのお湯に長めに浸かり、汗を出して身体も心もスッキリ。お風呂上がりに膝から下に冷たい水をかけたり、頭皮だけに冷水を浴びたりして、きゅっと引き締める。ぐっすり眠れる。

 

「朝茶はその日の難逃れ」と聞いて育ったので、1日のはじまりに緑茶を飲んでいた。結婚してからは家族で紅茶を飲んでいる。

 

食事の時に必ず飲むのはプーアール茶。脂肪吸収を抑えてくれるから、食事制限なしでダイエットできる。

 

産後のダイエットは母乳で育てたので、そんなに苦労せず元の体型に戻った。ただ良い母乳を作るために、甘いお菓子や脂っぽい食事よりも、血液をきれいにする食べ物をたくさん食べた。例えば鉄分をとるためにレバーを食べたり、野菜をたくさんなど。食事はバランスが大事。

 

毎晩ラジオ体操をしてから寝る。毎日ストレッチをする。発汗促進と浄化のために入浴剤として塩を入れる時もある。炭酸高濃度入浴ができる、薬用バブ メディケイティッド 花果実の香りも疲労回復に愛用。

 

血行不良で冷えがちな足先は、就寝前にオイルでマッサージする。かかとにもたっぷり塗り込み、ガチガチ対策にもなる。

 

 

2013年

 

オリーブオイルをとるようにしている。40代半ばの女性にとってオイルは、肌や髪の美しさや艶に欠かせないアイテム。朝食で野菜や植物性たんぱく質をしっかり摂る。にんじん2本・りんご1/2・レモン1/2・生姜1片をジューサーにかけた生ジュースを3年以上飲み続けている。

 

夏は夏野菜たっぷりのカレーを作る。玄米を合わせると噛みごたえが出るので、食べすぎ防止になる。

 

毎朝5時半に起きる。起きてすぐにUVケアまで済ませたら、体調に合わせてミネラルウォーターか白湯を一杯。朝食はその日の予定や前日の夕食を考慮して量を調整する。前日の夜に食べすぎた時は自家製生ジュースのみ。逆に軽めの夕食だったら、生ジュースの他にたっぷりの黒ゴマきなこをかけたヨーグルトも食べる。

 

 


・最新情報→君島十和子の美容法&ダイエット法TOP
・芸能人TOP→ローラ・小嶋陽菜さんなど芸能人の美容法&ダイエット法

 

 

 

»